月別アーカイブ: 2014年8月

あぁ無情! あぁ空っカゴ!

tp20140830_P3795朝から雨がシトシトしていたが、きのこ採りに行った。
出発して早々、我がKSRがガス欠???、リザーブに切り替えてエンジン始動したものの、遠くにはいけないな!と判断。

てな訳で、予定の場所を取りやめて急遽近場を歩くことにした!
おかげで、福生市から来たというTさんご夫婦にお会いした。偶然にも行きにも帰りにもである。
山菜、きのこ、クライミングが趣味だという素敵なご夫婦であった。またどこかでお会いすることを楽しみにしておりまする。

今日は土曜日だし、近場だと時間的に遅いスタートだし、当然ながらたくさんの人が歩いているわけだし。
「今日は6本の木だけ見てくればいいや・・・」と歩き出したが結局どの木にも「マイタケ」は無かったし、始まってもいなかった。地元では「空籠(からっかご)」と呼ばれ、非常に情けなさの極みなのですよ、これが・・・。

しかたなく「タマゴタケ」と「アカヤマドリ」と「シイタケ」を採ってきた。
「マイタケ」と「マスタケ」は先週に旬のごちそうをいただいたので、今日はいつもなら食べないきのこを食して、妻と二人東の空を見て笑いもせず、ただ次回の健闘をたたえあったのである。
でも、「タマゴタケ」と「アカヤマドリ」、この辺りでは「雑きのこ」以下の待遇で「馬鹿」にするけど、以外に美味しいきのこなんですよ!どちらもね!

心のお洗濯? いざ美術館へ!

tp20140829_P3772ミレー生誕200年の特別展が開催されているということで、やってきました山梨県立美術館。妻と私、プラス親戚及び関係者数名の御一行様である。
いやはや、ウィークデーだというのにかなり込んでいる。全国ナンバーの車の並んでいる駐車場に入るのにもかなり時間がかかってしまった・・・。

「ミレー」といえば、普段の黒川泉水にとっては「高級ザック」を真っ先に思い浮かべてしまうのだが、今日は一味違うのだよ・・・ふふふ。 芸術の初秋(?)なのだよ!と自己暗示をかけてやってきたのだ!
自称、ネイチャーフォトグラファー黒川泉水としては、ミレーの描いた「農村と自然」、特に「羊飼いと自然との共生」を感じ取りたかったのである。

もっともっと、ゆっくりと時間をかけて見てみたいと思った。

強化合宿、元隊長も急遽参戦!

tp20140827_P3765「植村直己と山で一泊」じゃなくて、「あやしい地域おこし協力隊、山で一泊!」というのが正しいのだろう。26日から27日にかけて三条の湯に行ってきた。地域おこし協力隊の面々は、メインルートの後山ルートから取材をかねて登山。

黒川泉水は「丹波山村内の全登山道&全沢の再発見踏査中」なので、単独山行で山王ダワからサオラ峠経由のコースを選択した。しかも上岡沢からの正規ルートではなく、子の神社からの旧道(へっぴり窪)の踏査をかねて出発したのだが、結果は予想通り「ヤブコギ」で、危うく道を見失いかけた。鹿さんもアミに絡まって白骨化で発見!tp20140826_P3611
写真制作とともに後に記載するが、早急に対策が必要な箇所もあり、一個人の思いとしても、登山の安全のためにも、今後関係機関に相談させていただこう!

しかし、協力隊全員と再会して深夜まで語り合うことが出来たのも貴重な時間だったし、応援メッセージにも応援歌にも聞こえた。黒川泉水からもエールを送ったつもりではいるが、すでにOBの身・・・。
雨男がいるらしく2日間とも「雨」に見舞われた・・・。
撮影には不向きだったが「山の雨」も風情がある。「雨が降ったら眠ればいいさ♪」、そのくらいのゆとりと余裕で生きて生きたい!撮影だって次回でいいさ。
我々第1期協力隊みんなで名づけた「ジョイナス」、それは「一緒にやろうよ!」という意味が込められているのだから・・・ね!

キレキレの獅子、栃久保は熱いぜ!

tp20140824_3192いやいや、栃久保の獅子舞には感動した!
「丹波が一番」と思っていた”井の中の蛙”であった黒川泉水・・・、まいった、まいった。

何に感動したのかだって?
うーん、何というんだろうか、その場にいる参加者全員、つまり地域全員が獅子舞を通じてひとつにまとまっているのだ。もしかしたらこの土地の獅子舞パワーに住民全員が巻き込まれているのかもしれない。
アーティストのコンサートというか、夏フェスに通じる「何か」を感じる。
大げさに言うと、黒川泉水の世代にとっては「つま恋」みたいな何か・・・。みたいな熱いもの・・・。

2014年の夏、地元である丹波山の獅子舞復活をかわぎりにスタートした「黒川泉水の多摩川流域・獅子舞探訪の旅?」も順調に予定が消化されてきている。tp20140824_3266
特に今回は丹波山出身の女の子Aちゃんが「花笠」で登場することもあって、お父さん、お母さんも大張り切りなのだ!写真も少し撮ったからあとで渡すね!

来週は大丹波だったかな?楽しみにしてます!
大丹波の皆さん、そしてカメラマン同士の皆さん、よろしくお願いします!

秋、キノコの気配を探しに・・・

tp20140823_P3556残暑は厳しいが、確実に「秋」が近づいてきている。
秋といえば収穫の季節で、世間一般は畑の収穫なのだが、黒川泉水にとっては天然の自然素材の収穫なのだ!中でも「きのこ」と「木の実」の収穫がライフワークなのである。

とりわけ「まいたけ」採りは、見つけたら踊るほど喜ぶことから「舞茸」と呼ばれているという。

tp20140823_P3536てな訳で、今シーズン初の「まいたけ採り」、行ってきましたよ!
山に入っての感想・・・、「山はまだ若く夏であり、乾いている!」のだ。
早い木から早い木へと見てまわり、やっと一つの小さな株を見つけたが、舞を披露するほどの大きさではなかった。といってもやっぱりうれしい!
あと、マスタケのやわらか~いところもすこしゲット!
短い旬の味はその季節だけでいい。まして初物となれば妻に、親父やお袋に食べさせてあげたいのだ!tp20140823_P3586

黒川泉水は採る人、妻はつくる人と食べる人でいいのだ。
昔、このCMコピーが男女差別だと問題になったことがあったが、役割分担は必要なことだし、正しい日本の家庭の有り方でもあるのだ!
さて、明日は「マイタケの炊き込みご飯」で東の空を見て笑いますか?

獅子舞強化月間? 今回は境へ!

tp20140816_2842奥多摩町境、白髭神社の獅子舞を見に行ってきた。
狛江の「郷土芸能フェスティバル」などイベント時には見たことはあったが、本番当日の祭典を見るのは初めてなのだ。

沢井、奥氷川に続いて、心の中で獅子舞フリークが再燃焼してしまったみたいだ!お囃子の方に聞いたら「篠笛」はオーダーメイドで、1本あたり何と2桁万円、黒川泉水が普段使っている篠笛が約20本買えるというから驚いた!ちなみに境の篠笛も6穴であった。

さて獅子舞は朝、境集落からむかし道を流しながら白髭神社まで行き「きり」とい演目を奉納した。その後集会所広場に戻って「大角助」など丹波にはない名前の演目を拝見できた。
特に「たんじゃく」という舞は子供だけで演じていた。丹波の獅子もそうだけど子供たちが獅子舞に積極的に参加している姿は本当にうれしい限りである。tp20140816_2965

丹波の獅子ではあまり見られない特徴といえば、花笠が6人もいることと、花笠の動き(舞い)がかなりあること、また、「弓掛り」や「花掛り」では太夫、中太夫のソロステージ(見せ場?)がかなりあった。それと舞の名も「懸かり」ではなくて「掛り」を使っていることである。
「笹の葉(雌獅子隠し)」と「太刀掛り」は突然の大雨のため見られずに帰ってきてしまったが、またの機会に拝見させていただきます。関係者の皆様、ありがとうございました。

花火大会、光と音と表と裏・・・

tp20140815_2807今宵は丹波渓谷の花火大会だった。
村出身者のお盆休みによる帰省と納涼盆踊りの開催に合わせて毎年8月15日の夜8時から打ち上げている。

規模や発数こそ小さいが、間近で見られる花火大会としてはかなり上位にランキングされると思う。

今回は役場ではなく消防団として参加したが、打ち上げ後の後片付けも消防団員が総出で片付けているのだ。tp20140815_P3425
中には「不発弾」などという物騒なものもある。

タバスキー型の打ち上げも5発あっただろうか?
向きによって見れないのもあったけど、夏の夜空のタバスキーも絵になりますな~!

フリーランス用名刺が完成なのだ!

tw20140813meishi1「黒川泉水ドットコム」の名刺を作った!
おそばせながら、今さら今さらなのである。

裏面には「ネイチャー&クリエイティブ」と「黒川泉水ドットコム」のロゴマーク、そして活動拠点のフィールドである「around OKUTAMA」の文字を入れた。
その下に控えめに「元丹波山村温泉観光課長。在任中はお世話になりました。」とあいさつも入れるつもりが忘れてしまった・・・。
tw20140813meishi2まぁ、フリーランスの名刺ということなので、裏面には「本名:木下和彦」もいれさせてもらったが、「元祖☆Tabasky」の名前は入れなかった。

業務内容というか肩書きには、
●インタープリター・ネイチャーガイド
(自然観察指導員 案内人)
●フォトグラファー・コピーライター
●各種広報物 企画デザイン制作
●パソコン関係 各種設定
撮影した写真は2バージョンを用意した
●雲取山夜明け、雲取山夜景、飛竜山シャクナゲ、青岩鍾乳洞
●ミヤマクワガタ、マムシ、ミンミンゼミ羽化、天然マツタケ の2種類を使い分けようと思っている。

それぞれ、四季の山々と動植物の美しさ、自然の楽しさ、不思議と神秘、そして危険・・・、つまり「センスオブワンダー」をイメージしたつもりである。
名刺交換された皆さん、今後ともよろしくお願いいたします!

風は西から、丸川峠ふたたび!

tp20140807_25188月7日(木)、何年ぶりだろうか、丸川峠に来たのは・・・。
残念ながら主人はお留守でしたが、小屋も周りやトイレは相変わらずきれいにされていて、足元には「コウリンカ」と「シモツケソウ」が咲き乱れていた。

以前に何度か、環境庁と共同で自然保護官やレンジャー数名と巡視したこともあった。その時は丹波から大菩薩嶺に上り、丸川峠~黒川金鉱~三重川原と下って、最後は国道徒歩で帰ってきた。また、小菅村から牛の寝通り経由で長い長いルートを歩いたこともあった。tp20140807_2497

今回は単独山行ということもあり普段歩かない道を点検するのも目的の一部だったので、一般ルート+アドバンスルート(?)の組み合わせを選択した・・・。急遽、気分次第でルートも変更したり(笑)
この辺は一般登山道と、遊歩道的ハイキングコース、そして細かな作業道が入り乱れている。
特に作業道には指導標がほとんどないというか必要がないので、登山者は注意が必要だ。これは奥多摩の山全般に言えることである。

tp20140807_2513く整備された「ふれあいの道」で柳沢峠から丸川峠まで行き、帰りは泉水谷流域の作業道の巡視(?)、どうしても「黒川泉水」の由来に関するところに自然と体が向かってしまうのだ。
黒川泉水エリア、丹波山エリア、多摩川源流エリア=長いのでまとめて「Around OKUTAMA」とでも呼ぼうかな?
そして、この再走破計画も黒川泉水らしく「西」からせめて行くつもりなのだ!
明日を突っ走れ、未来はもっとい~いぜ!

黒川泉水散歩、いい日旅立ち!

tp20140805_0205三重川原から泉水谷に沿っての林道を一人で歩いてきた。
この泉水林道も車両通行止めになってもうかなり長い年月が過ぎてしまった。

「黒川泉水」のフィールドは親父に教えてもらったのである。
20歳半ばの頃から親父と一緒に秋の舞茸やマツタケ、春の山菜採りにこの地を歩いたものである。
そんな親父も、もう山を歩くことは出来なくなってしまったが、一緒に山の話をしていると、今でもその現場に立っているような話になるからサスガだ。tp20140805_0172

この黒川泉水エリアには、親父との思い出だけでなく、妻や愛犬しゅわんつとの思い出もいっぱい詰まっている。いや、いっぱいどころか「地球何週?」規模の思い出が凝縮されている。

黒川泉水エリアだけでなく、丹波山村の周囲や多摩川源流エリア(雲取、飛竜、大菩薩を中心にした山々と丹波川水系の沢や谷)も30歳頃から10数年かけてほとんど走破しきったつもりだが、今回の退職をきっかけに、tp20140805_0177もう一度トライしてみたいと思っっているのだ!

もちろん年齢を考えて危険な場所へは行かないつもりではある。しかしその基準は黒川泉水自身が決めさせていただこう!(笑)

手始めに「黒川谷」と「泉水谷」から・・・。
スイッチバックの滝もいつ来ても美しいし、ちょうどイワタバコも咲き出したところである。

名前の由来を遡る旅、いい日旅立ち!

我が家の屋敷神は、シロマダラ?

tp20140804_P2940我が家の敷地内でシロマダラが死んでいた。

石垣の隙間から顔を出していて、絶対に生きていると思ったが、なぜても触っても動かない・・・。
敷地内のヘビは屋敷神として尊び奉るのじゃ!ここ丹波山のしきたりなのじゃ!

夜行性の強いこのヘビちゃんには以前にも一度車に引かれてしまっていた状態であったことがある。今回も残念な状態でのご対面となった。

色使いといい、マムちゃんみたいに毒どくしくない色合いがさわやかで、一度元気な姿でお会いしたいと思っているのである。

短小で お悩みのオスカブト君!

tp20140802_P2909カブトムシのオスがやってきた。

ムムム・・・本当にオスか?お前!オネェ系なのですか?

小ぶりなオスは毎年いるが、このオスはちょっと角のバランスが小さすぎるのだ!tp20140802_P2903

さなぎの皮は被ってなかったから良かったけど、自信を持って生きて行こうね!
とメスが2匹いる虫かごに同居人として入居、いきなりのハーレム生活で「男」になっただろうか?