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〜総務企画課からのお知らせ〜
タバスキー ジャーナル
 
             
             
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今年も丹波山の夏恒例の祇園祭が、7月11日、12日の両日に行われました。
文化財保存会・獅子舞部では、各神社に奉納する「ささら獅子舞」を継承するために、最近では行われなくなっていた舞を研究し、練習を続けています。
昨年の祇園祭に、60年ぶりの復活を果たした「笹がかり」「花がかり」「女獅子隠し」を披露しましたが、今年は更に「竿がかり」を練習し、見事復活。
2日目の熊野神社で初披露されました。
丹波の獅子舞が大好きな文化財保存会・獅子舞青年部の若者たちが、村の伝統文化を守るため頑張っています。

 
     
押垣外で舞う、小学生全員集合!   小学生の白刃の舞、押垣外にて!   押垣外地区で「笹がかり」を舞う!   高尾では「花がかり」を披露!
 
     
奥秋で舞う、小学生メンバー集合   小学生の白刃の舞、奥秋にて   奥秋では「雌獅子隠し」だ!   中学生も獅子が似合ってるよね!
 
     
熊野神社では大人の「白刃の舞」   3匹そろって、水を飲む様です!   「幣がかり」は神秘的だ!   会長を先頭に道中を流す!
 
     
復活した「竿がかり」、初披露です!   3匹がそろうさま、かっこいいです!   中学生女子は「ささら」を担当!   しまい獅子は「帯がかり」だ!
 
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