しゅわんつ通信

2009年9月18日

キノコがないので、下山してきました!

カテゴリー: 昆虫 — 黒川 泉水 @ 8:05 PM

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今回の訪問者は、オオキノコムシである。
ちょっと気持ち悪いがガッチリとした体格をしている。
キノコが大好きだから命名されたのか、別にキノコの形はしていないよな。
首のオレンジと黒の水玉模様が絵本の毒キノコに似てなくはないが、関係はないだろう。
おいしいキノコには「虫」がつきやすい。
マイタケの中にも、ムキタケにもよく虫が入っていることがある。ちょっと時期が遅れると虫の食べた穴だらけなんてことも結構ある。
そういえば、今はキノコシーズンまっただ中、のはずなのだが・・・。
残念ながら、今年は山が乾燥していて、キノコの発生量が全然少ないのである。
秋の長雨というのが全然なかったし、台風の影響もなかった。
つまり、今年のキノコは「不作」「大凶作」なのであります。残念!
だから君たちもキノコを探して一人旅、走り回っているのね!

2009年9月13日

ケンミンの名は? しのぶちゃん?

カテゴリー: 植物 — 黒川 泉水 @ 8:03 PM

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♬ポーニョ、ポーニョポニョ、森の妖精が生まれてきたよ!
宇宙人?、それとも、もののけ姫に出てきた木霊かな〜?
ジブリの世界に出てきそうな可愛さじゃないですか。
しかし、宮崎駿の感性って、本当にすごいですね〜。
昔、テレビアニメで「怪獣王ターガン」てのがあったよね。
「ヒューヒュー」と「ポーポー」って覚えてますか?
アメーバみたいにプニョプニョと体が変形できる優れものの怪獣(?)で、色は白かったけど、こんな姿だったように記憶しているんですが・・・。
でもね、この妖精の名は”ヒメノキシノブ”なのである。シダの種類なのだ。
漢字では「姫軒忍」と書くらしい。源氏名みたいである。
「しのぶちゃん」ね〜、京都出身なの〜? あ、名刺ちょうだい!

全国の美人ママの店で飲むのも、それはそれで楽しそうだが、自然観察もシダやコケの類いまで広げると、楽しみがグ〜ンと広がってくる。

山に登って、たとえ高山植物に出会えなくても、ガスって展望が利かなくても、足下のほんの小さな「自然の不思議」を見つけることが本当に楽しくなってくる。
これぞ「センス・オブ・ワンダー」の世界なんだろうな〜!

2009年9月11日

小さな犠牲者、ヒミズの最期!

カテゴリー: 動物 — 黒川 泉水 @ 7:57 PM

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道路の真ん中でヒミズが仰向けになって死んでいた。
しかもアスファルト道路の上である。
敵は車か天敵か? 少し血が出ていた。
ここは大菩薩峠へのアクセス道路。
大菩薩峠は甲州市方面からのアクセスが非常に良くなり十分に日帰り可能な日本百名山となった。
同じ山梨の清里にはヤマネの歩道橋がある。
圏央道の工事の時に高尾山付近にタヌキのトンネルの必要性を叫んでいた団体もあった。
ここもやがてはヒミズの地下連絡道なんてのも必要になってくるのであろうか?
道路の新設改良など、人間の利便性が向上していくのに伴って、動植物の生態系は多かれ少なかれ犠牲を受けてしまう。

永遠のテーマであるのだが、まさか交通事故で死んでしまうとは、このヒミズの家族も想像していなかったに違いない。

この地球に暮らすすべての生物にとって、やさしい時代がきっとやってくるよ。
おやすみ・・・、道路脇のフカフカの土の中、本当のキミのフィールドに埋めてあげるね。

2009年8月28日

タマムシ色って、やっぱり美しい!

カテゴリー: 昆虫 — 黒川 泉水 @ 7:55 PM

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生きているタマムシに初めて出会った。
昆虫大好き少年を40数年続けていても初めての出会いだった。
頭上をゆっくりと羽ばたくグリーンメタリックの未確認飛行物体・・・。
最初アオカナブンかな?なんて思って、やさしく手ではたいてみた。
ポトリと路上に落ちたグリメタ生物。
ムムッ?細長いではないか、これがタマムシなのか?
なるほど、美しい。繊細なレインボーラインも日本的である。まさに和の心をくすぐられてしまうタマムシちゃん。
法隆寺の玉虫厨子をつくった人の気持ちが伝わってくる。

「玉虫色は美しい」となると、玉虫色の政治家ってのもやっぱり美しいのだろうか?
しゅわんつはその昔、赤タマムシと呼ばれるKawasaki ZⅡというバイクに乗っていたが、これも美しい名車であった。

2009年8月27日

ビンビン、マムシ男の武勇伝?

カテゴリー: 動物 — 黒川 泉水 @ 7:52 PM

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日本にいるヘビちゃんの中でも、もっとも気をつけなければならないのは、マムシとヤマカガシである。

このマムシ君、体長は30センチほどの標準体型。

そーっと、背後から気づかれないように近づいてみた。
そりゃ、かまれたくないでしょ〜、マムシの毒は命に関わる猛毒なのである。

ところが、このマムちゃん、日向ぼっこに出てきたのだろうが、じっとして動かない。自慢の二枚舌も出さない。もしかして寝ているのだろうか?
とぐろを巻いている時は要注意なのだ!即、臨戦態勢なのだ。とぐろをスプリングにしてジャンプ、そしてガブッ!となるのである。

しゅわんつの村の猟師や山仕事関係者は、マムシを見つけると、おもむろに頭を切り落とし、生き血を飲んだり、皮をペロンとむいて、いきなり生肉にしゃぶりつく精力ビンビンの「マムシ男」たちがいる。

しゅわんつの知り合いにも、山でマムシに噛まれてしまい、すぐに血清を打たねばならない状況にもかかわらず、全身泥だらけで汚かったので、シャワーを浴びて着替えてから病院に行ったという強者もいる。

その知人、どうなったって? 心配ご無用、今も元気いっぱいに生きています。

2009年8月12日

黒づくめの悪人、オトシブミ!

カテゴリー: 昆虫 — 黒川 泉水 @ 7:48 PM

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大変だ、クヌドンがやられた〜、大切な葉っぱを食われてしまった〜!

犯人はこいつだ、黒づくめだから間違いない!
犯人というものは、たいてい黒い服にサングラス、そしてベレー帽か目出し帽をかぶって、さらに「バールのようなもの」を持っているのだ。
だからこいつが犯人なのだ!

良く見るとあちらにも、こちらにも・・・

クヌドン畑が極悪集団に乗っ取られてしまっている。
こいつ、「落とし文」なんて、実にロマンチックな名前ではあるが、かなりあくどい。
源氏物語か平安京の世界にトリップしてしまいそうだが、こやつ、クヌドンの葉っぱを食った悪人。
落とし文ならぬ、落としのしゅわんつ刑事、カツ丼食わして自供させてやろう。

2009年8月8日

夫が失踪? 涙のシオカラ婦人!

カテゴリー: 昆虫 — 黒川 泉水 @ 9:40 PM

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何と言うことだ!
またしてもシオカラさんの来客がやってきた。
しかも今回のお客様はメス、いや失礼、御婦人である。
ハイカラさんの黄色いシオカラさんなのだ。
もしかして、先日の訪問者の奥さん?
「実は主人、置手紙を残したまま帰ってこないんです・・・。置手紙には虫の楽園、しゅわんつ君のところに行ってくると書いてありました。」と涙ぐむ。
「特徴は体長約10センチ、全身が青白くて、腹回りはちょっとメタボ入ってて・・・、忙しく飛び回るよりも枝にとまっている方が好きで、性格的にもおとなしい方なんですけど・・・。」
シオカラはみんな一緒だっちゅ〜ねん!
世間では元アイドル歌手「**P」が失踪から一転、逮捕状とあって、マスコミが騒ぎっぱなしである。
民主党の政権交代、日本の将来よりも重大ニュースなのかな〜。

2009年8月6日

オオウケ、ヤヤウケ、欽ドン賞決定!

カテゴリー: 動物 — 黒川 泉水 @ 3:27 PM

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妻からの電話で「けが、けが・・・」というから、どこか怪我をしてしまったのかと心配したのだが、水汲みに行った沢に「毛が生えたでんでん虫がいる!」という通報だった。
「ラジャ、至急救助に向かいます!」と出動。
見事に毛並の良いマイマイを無事救出した。
事情聴取によるとこのマイマイ、関西系の”オオケマイマイ”と、関東系の”オオウケマイマイ”と2種類いるらしいが、しゅわんつには区別はつきません。
しゃべってみれば分かるだろうか? ”オオウケ”はお笑い系だから関西?いや逆だけど、即興で「ノリつっこみ」をしてるくれるかもしれない!
その昔、欽ちゃんの番組で「欽ドン賞、決定!」なんてあったけど面白かったな。
どうせなら「バカウケマイマイ」と「ヤヤウケマイマイ」、毛のフサフサ度で見分けるなんてのも面白いのにな〜、なんて髪の毛の少なくなった頭で思った。

2009年7月22日

神風吹いて、宇宙からのプレゼント!

カテゴリー: その他 — 黒川 泉水 @ 11:09 PM

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実に46年ぶりに日本国内で皆既日食が見られるとあって、世間、いやアジア、世界中では日食お祭りムードになっている。
地球上で一番長い時間見られるというトカラ列島の悪石島では、ちょっと前に「別に!」発言をぶちかました悪態女優も来るとあって、島あげての歓迎ムードになっているらしい。
しかし残念ながら、しゅわんつの村でも朝から雨降りで、日食が始まる時刻になっても「どよよ〜ん」と灰色の雲におおわれて、まさに悪、悪続きにとどめの悪天候!
「別に〜、見えなくても仕方ないや〜」とあきらめかけたその時です。
にわかに風が吹き出してきました。
最大時刻をすこし過ぎた午前11時15分頃、わずかな雲の切れ間から日食の太陽が、ひょこりと顔をのぞかせました。
まるで三日月だったけど、肉眼でもしっかりと見ることができたよ!

2009年7月20日

とりあえず、生と枝豆とシオカラ!

カテゴリー: 昆虫 — 黒川 泉水 @ 11:07 PM

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いやはや、念願の訪問者がやってきた。
真夏の昼下がり、窓を全開にした我が家のオープンカフェ?に飛び込んできてしまった輩なのである。
トンボさんはこれまでにも「オニさん」や「ギンちゃん」もやってきてくれたが、君、君、キミが来てくれるのを待っていたんだよ、シオカラ君!
そういえば、今は昔、この何とも言えない鮮やかなブルーのトンボにしゅわんつ少年はすごくあこがれていた記憶がよみがえってきた。
友だちがみんなオニヤンマにあこがれていたのに対し、何とも通好みのマニアックな変わり者のクソガキだったのだろうな〜。
まあ、昔も今も変わりませんが・・・
ふと、キッチンの方から「今はジジクソじゃん」という妻の言葉が聞こえた。
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