山よじ登り、飲んで食っての忘年会?

tw20141213_P623112月13日(土)、今年を締めくくる大多摩ガイドツアー最終戦?にスポット参戦した。
登山にウォーキング、ハイキングと総勢約150名が集まる大多摩ガイド屈指の人気ツアーでもあるらしい。

何てったってみんなの裏?の目的は「いも煮会」なのだ。
それぞれのアクティビティ終了後は続々と河川公園に集結していも煮パーティを開催するのだ。tw20141213_P6202

具たくさんのけんちん汁に味噌田楽、地酒に甘酒、ヤマメの塩焼きと大盤振る舞い!
しかもお替りも可能となれば、これは参加しない手は無いでしょうな~!

今回、我が登山チームは武蔵五日市駅に集tw20141213_P6265合、盆堀山から城山への山行ルートである。天気にも恵まれ城山からの展望もバッチリ!
途中、イノシシの赤ちゃん「ウリ坊」にも遭遇したが、今年は「うま年」。過ぎ行く「うま年」の「馬」には出会えなかったが、うま~い食べ物と酒に、忘年会気分の一日となったのである。

大菩薩改め、河童北岳と命名!

tw20141201_549911月30日(日)から12月1日(月)にかけて、足掛け2ヶ月?大菩薩をぐるりと回ってきた。
今回は総勢16名のパーティだ!

今回のテーマは「富士山の眺望・・・」のはずだったが、視界の先には白い峰ならぬ白い霧!
宿泊したロッヂ長兵衛のオーナー曰く、「カッパもたまには濡らしてあげないと皿が乾いちゃうもんね!」という格言どおり、翌朝はカッパを着込んでのスタートとなった!

tw20141201_P6068朝の時点はまだ霧雨だったが、徐々に雨脚は「強力」になったが、下山してくるまで我々の期待に「協力」はしてくれなかった!
下山後にはなぜか雨も上がり、ロッヂ長兵衛前で全員集合、カッパを脱いでハイチーズ!

歩いている間は「カッパ着ただけ」なので、我々にとって大菩薩嶺は「河童北岳」と名前を改め、南アルプスの本家「北岳」と対峙する思い出の日本百名山となった。
先日降った初雪が残る道を抜けて、全員無事に、大菩薩嶺のピークを踏むことができたのは何よりうれしかった。tw20141201_P6088tw20141130_P6052

前夜の食事は美味しかった。馬刺しは出るわ、きのこ具だくさんの鍋は出るわで盛り上がり、一人ひとり「山との出会い」について語り合い、食事後も「グレートトラバース」の話や、なぜか「大菩薩事件」について話に花が咲いた(笑)
予定していた丸川ルートはあきらめ、エスケープルートの唐松尾根で福ちゃん荘に下山してきたが、「安全で楽しく、プラスアルファ面白い登山」になったかなと思います。
皆さん、本当にありがとうございました!またどこかの山でお会いしましょうね!

ほぼトレラン、大菩薩から丸川へ!

11月18日(火)、月末のツアーガイドの下見を兼ねて大菩薩峠から丸川峠付近に出没。
慌ただしい単独行動をとった怪しいおじさんになってしまった。

このコースも何度も訪れたコースなのだが、昨年の大雪により崩落箇所があり迂回路ができたとか、新道ができたとの話も伺っていた。
再調査というか巡視かたがた、いつもは車で一気に上日川峠まで行ってしまうのだが、今回は原点回帰、裂石からすべて徒歩で歩こう!

しかし時間が・・・、遅れてしまった。急用のため、自宅のある丹波出発が9時頃になってしまったのだ。tw20141118_5141
ええぃ、こうなったら無休憩とながら食事、行動食のみで「いざ、走るか!」と決め込んだ。
いわゆるキモの「峠」部分は今回は下見だから省略し、福ちゃん荘から唐松尾根で一気に「雷岩」へ駆け上がって時間短縮、大菩薩嶺から丸川峠へ回った。今日も小屋のTさんに会えず残念であった。

今回、特に調べたかったのが「丸川峠」から「裂石」への下りコースであった。恥ずかしながら、このコースだけは今まで一度も通ったことがなかったのである・・・。tw20141118_5295
だって黒川泉水だもんね、丸川へ来たらやっぱり「黒川」か「泉水」・・・へ行くでしょう!
もしくは「岩塊流」を眺めながら「六本木」から「柳沢峠」に行きたくなっちゃうのは仕方ないでしょ~!

あっ、そうそう。ロッジ長兵衛のAさん、突然の訪問にもかかわらず、ありがとうございました。これを機に情報交換をより一層、密にしていきましょう!

 

紅葉の三条、ガスの雲取!

tw20141111_498111月10日(月)から11日(火)、三条の湯から雲取山へガイドとしてお供させていただいた。
今回は総勢18名のパーティである。

出発日は紅葉も眩い好天気、お祭りから三条の湯までの足取りも軽い!まさに「ルンルン気分」でのスタートであった。
しかし、翌朝の天気はやや怪しい雰囲気に・・・。許容範囲の中、参加者には「晴れ女」が多いと言う情報に願掛けしながらスタートした!

しかし、途中の三ッ山展望も富士山展望も無し・・・。
tw20141110_4933tw20141111_4972三条ダルミあたりからパラパラ・・・、カッパ着るほどではないが「White Out」ならぬ「Why? in the Gas」。数年前に、ギター侍という芸人がいたが、まさに「残念!」(笑)

頂上直下の急登で多少バテてしまったKさん、無事登頂おめでとうございます。tw20141110_4935本当に良かった。

全員が無事登頂して安全に下山することが「楽しい登山」なのです。
さらにプラスワン、何か憶えること、新たな発見・体験をすること・・・、それこそが「面白い登山」であると、黒川泉水は思っております!

皆さん、お疲れ様でした。またいつの日かどこかの山でお会いしたいですね。
「元気のバロメータ」、全開で行きましょう!

親父と一緒に、雲取駆け巡り!

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11月5日(水)、来週の雲取山ツアーガイドのための下見に出かけた。
日帰りだが小袖から山頂を経て山荘から東の巻き道を通り、七ッ石経由で下ってきた。
つまり、今年6月の千本ツツジ巡視、8月のサオラ越え、先月の三峰巡視とあわせて雲取周辺の道は再びすべて走破したことになる。

それに今回は特別な思いもあったのだ。
実は先月の23日(木)に天国へ旅立ってしまった親父の遺影を胸に、初めての親子での雲取山行となったのだ。
黒川エリア、泉水エリアを専門として、山菜やきのこ採りにはよく二人で出かけたが、最後まで一緒に登山というものはしなかった。

葬儀の時、住職が諷誦文の中で鎌仙人こと富田さんのことや雲取山荘のことも詠まれたため、「どうせ行くなら一緒に行こうぜ!」と誘ったのだ。

親父も若い頃にはよく通ったであろう七ッ石小屋や奥多摩小屋、今は無き片倉小屋跡への道、祭典で賭博が公然と行われたという堂所。
新しくなってからは見ていないであろう山頂の避難小屋や雲取山荘、そしてモノレールの終点駅も見せてあげた。

「ダンシングツリー」も「鹿さんツリー」も健在で、現在のガイドトークで案内してあげたが、満足できただろうか。

ラストクワガタ、現る!

tw20141019_P582010月19日(日)、今年最後の訪問者であろう。
そういえば、昆虫をはじめ、我が家への訪問者シリーズをさぼっていたなぁ・・・。

ラストサムライでは、トムクルーズか渡辺謙であったが、死んでしまっていたが今年特大のミヤマクワガタ♂と、生きて我が家に救助要請してきたヒラタクワガタ♂

青梅丘陵、身近なワンゲル!

tw20141009_P560710月9日(木)、今日は青梅丘陵ワンダーフォーゲルだ!
こんな近くに、こんなに楽しい尾根歩きができる場所があったとは知らなかった。
地元の人々の朝の散歩コースやトレランコースにもなってるらしい。

軍畑駅から青梅駅までのコースを歩いたが、本来は歴史を感じるコースなのだろうが、以外にも珍しい花や植物鑑賞が楽しめた。
単なるスギ・ヒノキの針葉樹植林から、コナラの広葉樹林、シャガの生い茂ったうっそうとした散策路があるかと思えば、春には桜の花見が楽しめそうな広場もありと、「コシオガマ」や「オケラ」も見られて、意外と植生が濃い場所である。tw20141009_P5612

途中、雷電山(らいでんやま)などという勇ましくものものしい名前の山もあったり、辛垣(からかい)城などという城跡もない「からかわれた」気分にされる(笑)場所もあったり、スカイツリーまで見渡せる展望台もあった。城跡は冗談ではないが、手堀りのお堀が素晴らしく、その筋の方が見れば感激すること間違いない。tw20141009_P5659

でも我々の世代には「ライデン」といえば、「ライディーン」なのである。そうご存知、YMOですよね、テクノミュージック。
あの当時、多様化する若者文化でそれぞれ聴く曲も異なっていたが、竹の子族もサーファーも暴走族もみんな「TOKIO」と「Rydeen」を聞いていた。あの80年代の若者たちの価値観をしっかりとつかんで結んでいたスゴイ曲だったんだなぁと思う。

台風一過、奥多摩湖も放水!

tw20141007_P547510月7日(火)、台風18号も過ぎ、丹波山村では大きな被害こそ無かったけれど、お決まりの雨量規定により国道411号・県道18号とも通行止めになってしまった。

青梅にも、塩山にも、小菅にも行けない。村からの交通手段である3方向ともアウトなのである。
毎度のことなのだが、またも「陸の孤島」になってしまったのだ。

台風19号も発生していて、今回と同じ進路をとってこちらに向かっていると言う。tw20141007_P5472
それも見越して、満水の奥多摩湖も放水していました。
時々見ることの出来るこの風景、地元に住んでいてもそんなに滅多には見られない。

満水の奥多摩湖もキレイですが、放水もやっぱりキレイです。しばらくは放水が続くと思いますので、ダムマニア?の方はぜひ見てくださいね!

初めて見たぞ、棡原獅子舞!

tw20141004_376810月4日(土)、我が獅子舞巡りもいよいよ山梨県内に進出!
今日は上野原市棡原の猪丸地区に突入してきた!師匠宅で行われた「花がかり」では地区長さんがスーツ姿で花笠被ってた(笑)。
その後、鷲神社に移動して「地固め」など、5演目を行った。

同じ(旧)北都留郡内に住んでいて「西原」と「棡原」の獅子舞は見たことがなかった・・・。
西原も9月だったのだが、今年こそはと思っていたが、都合で見ることが出来なかった。tw20141004_3707
だから今回の猪丸地区が上野原デビュー戦となってしまった!

同時刻にすぐ近くの日原地区の愛宕神社、少し離れた小伏地区の八幡神社でも行われていたが、こちらは見られなかった。
時間をずらしてやってもらえれば非常に助かるのだが、それよりも何も駐車スペースがなかった・・・。

tw20141004_3704台風18号の影響で雨が心配だったので、今日は車で行ったのが敗因である。 やはり獅子舞取材には、これまでの奥多摩ツァー同様、バイクKSRで行けばよかった・・・。

ちなみに「篠笛」は7穴の3調子であった・・・。しかし、小指はふさいだままだったから、実質6穴?。
丹波山のは6穴の6調子、奥多摩界隈はほとんどが6穴の5調子か6調子、青梅は7穴が主流のようだ。

高水三山、ひとまたぎ!

tw20141003_P537310月3日(金)、今日も山に行ってきた。
アラウンド奥多摩なのだから、お隣の「青梅市」も含まれるのだ、これでいいのだ!。
しかも、青梅市は赤塚富士夫記念館があるので、バカボンのパパ的にも、これでいいのだ!

で、今日のコースはというと・・・。
青梅エリアの初級コースの代表格、高水三山をぐるっと一回りしてきたのだ。
高水山から岩茸石山、そして惣岳山のコースである。tw20141003_P5322

しかし暑かったですね~!、下界では30度近くあったみたいですよ~、まさに真夏に逆戻りしたみたいな一日。
一緒に登った方もあまりの暑さで一人早々にリタイヤしてしまい、もう一人も途中で急に具合が悪くなってしまったが、インナーウェア着替えと塩分摂取で見事復活した。

tw20141003_P5409道端には、いたるところにカシワバハグマなどが可憐に咲いていて、心を和ませてくれる。シキミの実もきれいであった。
つぼみと花がセットになった可愛いハグマちゃんがいたので、ちょっと写真に収めさせていただいた。

ハグマは「白熊」と書くが、数年前に我が家に一時滞在していたワンちゃんは「ワグマ」という名前で、真っ黒い体に首に白いラインがあったのだ。だからツキノ「ワグマ」ちゃん、これでいいのだ!

クマさん目撃、進路変更!

tw20141002_P518810月2日(木)、今日もきのこ採り。
今日の一番のニュースは、何と「ツキノワグマ」に遭遇してしまったこと、その距離約10mくらい先!
年齢的には少年くらいの大きさだろうか、木の実を探しているようにウロウロと歩いていた。

山は一気に秋が冷え込み、予想通り「まいたけ」は終わりに近づき、きのこ採りのアンカー的存在の「ムキタケ(かわひき)」が始まっていた。予想通りである。tw20141002_P5193
そのムキタケがギッチリ出る倒木に向かった矢先に「クマとの遭遇」なのである。
さすがに、その木はあきらめて進路変更!
「回れ右、前へ進め!」をして、大きな声で即興の歌を歌いながら来たルートを戻った。tw20141002_P5205

山は今、「ナラタケ(つつい)」「ヌメリスギタケモドキ(きみたけ)」なども始まっていた。

これからはいわゆる大物と呼ばれる「まいたけ」や「まつたけ」狙いの山歩きでなく、「雑きのこ採り」のシーズンが始まる。
これはこれで、派手さはないが楽しい「山遊び」なのである!

今頃なの? アオコちゃん!

tw20140930_P51589月30日(火)、猛暑も過ぎ、秋に気配が感じられる季節になった。
奥多摩湖では水温が上がるとプランクトンの影響なのか「アオコ」と呼ばれる有毒?な物質が水面に広がる時期がある。

いつもは猛暑の頃なのだけれど、今まで気がつかなかったのだろうか?今日、村内の所畑付近で水面を眺めてみて気がついた。

ご覧の通り、「緑一色」に染まっているである。「リュー・イー・ソー」ではありませんよ!「みどり・いっしょく」ですよ!
写真の場所は「龍権淵」、そう昔話の民話に出てくる場所である。どんな話だっただろうか?
つぃか、ダムの中に竜宮城ならぬ雀荘があって、黒川泉水が役満をあがるという話だった?(ウソです!)tw20140930_P5161

しかし、東京都水道局がこの「アオコ」対策のためにオイルフェンス見たいなものや浄化機などを駆使して対応してくれている。
都民の飲料水となる奥多摩湖の水、その最初の一滴が笠取山水干であり、「黒川」と「泉水」の清流が重なり奥多摩湖に貯める。

黒川泉水は「水守」として、「この地域の自然を見つめる目にならなければいけないのであるなぁ!」と改めて感じたのでありまする。

大変だ! UFOが串刺し!

tw20140928_P51479月28日(日)、今日もきのこ採りに出かけて見た!
目的の場所に行くまでの通り道で面白いものを見つけてしまった。
なんと、「サルノコシカケ」が細い枝に刺さったまま成長しているではないか。

まるでUFOに向けて矢を放って、もろに命中!といった具合に刺さっているのである。
直径は約20cmの円盤形の「サルのコシカケ」。

tw20140928_P5148枝が先か?、サルノコシカケが先か?と考えると、永遠のテーマみたいになってしまうのでもう考えない。
きっと室伏選手が練習で投げたのかもしれない。国立競技場もなくなってしまうから記念に投げたのであろう。ここまで約150mくらいだろうか?

煎じて飲めば漢方薬として何かに効くとかいうが、黒川泉水も試してみたことがない。中でも全体に白い「ヤナギタケ」という種類は非常に貴重にされているようである。

アブちゃん、しあわせですか!

tw20140927_P50529月27日(日)、御岳山七代の滝からの帰り道、アブちゃんが幸せそうに「タマアジサイ」の汁を吸っている。

「アブちゃん、元気?美味しい?」と問いかけてみたが、集中力がものすごく高く、逃げもしないしがんがんマイペースで吸っている。

さすが神の山、御岳山のアブちゃん!いくつもの修行と滝行なんぞもしていて、ただならぬ集中力と精神力の持ち主なんだなぁ~!と思いつつ、薄暗くなり始めた長尾平までの道を小走りに駆け上がった。

滝行に感激、天狗様にお参り!

tw20140927_P49689月27日(土)、再び御岳山に行ってきた。
噴火の起きた木曽の御嶽山ではなく、東京青梅市の御岳山、つまり「Around OKUTAMAエリア」の中にある。
先日のガイド視察で回りきれなかったところを今回フォローしてきたというわけ!

具体的には「七代の滝」コースなのだが、着いてビックリ、何と白装束で「滝行」をされている方がいた。写真でわかるだろうか?
ここは神の山、御岳山である。今日は休日でもあるし「綾広の滝」には行っていないが、たぶん綾広でも滝行されている方もいただろうなぁ。
「天狗岩」でも、ゆったりと天狗様にお参りさせていただき、写真も取らせていただきました。tw20140927_P5005

しかし、木曽御嶽山の噴火には驚いた!けが人情報はテレビで情報が入ってくるが、かなり犠牲者が出てしまうんだろうな・・・。

数年前に登った木曽御嶽、車でのアクセスも良く標高の高い位置に立派な旅館が建ち並んでいた記憶がある。あの時はバイク(CB750)だったけど下山後につかった露天風呂の記憶だけが鮮明に蘇るのである。

さて御岳山の散策道を小走りに歩いていると、なぜか現地ガイドと間違われて「どこどこへはどっちへ行けばいいですか?」とか「この花の名前は?」などと聞かれてしまう。
「ビジターセンターがあるからそこに行ってごらん!」と答えて教えてあげるのだが、やはり罪悪感(?)を感じてしまい、その場で「プチ観察会」を開催してしまうのだ・・・(笑)

まつたけ採り、セレブじゃ!

tw20140926_P48279月26日(金)、例年より少し早いが「まつたけ山」に出かけてみた。
というか「いつまでも家の中でゴロゴロしていないでよ!」という妻の「渇!」によってシャキーン!と出勤したのである(笑)
我がオフィスは山の中・・・、最高の環境である。

しかし、夕べ深夜遅くまで仕事をしてしまいやや睡眠不足気味だったので今朝はやや寝坊してしまったのである。

黒川泉水的きのこ採り歳時記は、6月の「ますたけ」に始まり、8月末から「まいたけ」の季節を迎える、やがて「まつたけ」「ナラタケモドキ(あしなが)」「ナラタケ(つつい)」と推移してtw20140926_P4846最後の「ムキタケ(かわひき)でシーズンを終える。でも、今年は急に寒くなったので「まいたけ」も早く終わりそうな気がするのである。

で、まつたけを見に行ってみたら出てるじゃありませんか!まつたけちゃん。しかも菌輪していた。
待ってくれたんだね!
朝も遅くに出発した割には44本をゲット!
売れば数万円にはなるけれど、お世話になった皆様、そして遠くの親戚にお送りさせていただくのが毎年の日課になっている。tw20140926_P4862
そうなんだ、「金」より「義理人情」の世界に生きる黒川泉水なのだ!

下山途中では「クリタケ」の株に出会った。1本の木にぐるぐるっと群生していて、やや大きめのスーパー袋にいっぱいになった。
正直、見た目ほど美味しいきのこでもないが、色がきれいなのと歯ごたえがあるので「煮込みうどん」や「味噌汁」の具として活躍するきのこである。
こちらもキレイにこしらえて塩茹でして送ってあげました。

犬好き男、お犬様詣でに!

tp20140922_P46849月22日(月)、御岳山をぐるっと一回りしてきた。写真は「綾広の滝」である。

御岳山に始めてきたのは小学生低学年の親子遠足。ケーブルカーに乗ったのも始めてだった。
2回目は会社の目標達成祈願か何かのイベントで表参道を走って登って下ってきた。今流に言えばまさに「トレイルラン」である。
当時20代半ばだった私はトップでお土産売り場付近まで上って来たのだが、最後の階段でサッカー部出身という18歳の新入社員に最終ラップで抜かれてしまい2位に甘んじてしまった・・・。ツメが甘いのじゃ!

そんなこんなで、御岳ケーブルカーを利用するのは人生で2度目のことだと思うが、今回は観光ガイド養成の実地研修会として参加したので、ビジターセンター職員の解説付きでゆっくり見ることが出来た。
終了後みんなはケーブルカーで下山したが、黒川泉水含め、歩くことが大好きな5名の仲間はケーブルカーをtp20140922_P4629使わずに表参道を下ることで意気投合、一緒に我が愛車KSRの待つ駐車場まで歩いてきましたよ!

さて、御神体のお犬様であるが、その表情は様々・・・。
「狛犬」というより「ニホンオオカミ」であるからして、黒川泉水の考えるイメージは写真のようなちょっと凛々しい「お犬様」なのである。

そうだ、明日はお彼岸のお中日、我が家のお犬様だった「しゅわんつ君」のお墓をきれいに草刈りしに行こう!

そうだ、金峰山へ行こう!

tp20140921_36189月21日(日)、金峰山に行ってきた!
一昔前のJRのキャンペーン、「そうだ、京都行こう!」ではないが、突然の「思いつき」である。
というか、勝手に決めた。昨晩決めて朝には行動する。

理由・・・?、「行きたくなった!」から行くのだ!他に理由などない。
あえてあげればこの夏、きのこシーズンが始まる前に真っ先に行きたかったが日程が都合付かなかったからなのだ。
あっ、黒川泉水、今年の秋冬に向けての新しいキャッチコピーが決まった。というか、今、勝手に決めた。tp20140921_P4554
「行かなくてもいい場所へ行ってみよう。~もっともっと深いところへ~」。どうですか?何だかワクワクしてきますよね?

シンボルの五丈岩では相変わらず若者がてっぺん目指してクライミングをしていた。足元にはコケモモやアカモノの実もあったので、私たちはちょっと失礼して、山の恵みをご馳走になりました。

明日は御岳山へ行ってくる!
いままで行った御岳山よりも、地理的にもココロ的にも、もっともっと深いところまで・・・、行ってみよう。

彼岸花、暦どおりに満開!

tp20140920_P45489月20日(土)、彼岸の入りである。
お彼岸といえば、ご先祖様の墓参りに行って、つもる話をしなくてはいけないのだ。
つい先日も「お盆」で、その時にもあれやこれやと話をしたが、もうお彼岸になったのだなぁ・・・。

勤め人じゃなくなったのだから、これからは「多少は時間がゆっくり流れるのかなぁ・・・」と思っていたが、これはどうも間違いで、実際には年齢的な理由の方が大きいみたいである。

しかし、自然はうそをつかない。
自然はその季節、その時期がやって来れば、毎年ドラマチックな出来事がやってきてくれるのである。
そしてその旬は「美味しい」ものを我々人間に届けてくれるのだ。

まさに今日は彼岸の入り、お墓の周り一面に彼岸花が満開になっている。
しかし残念ながらこの彼岸花は「美味しい」プレゼントではなく、毒草としてご先祖様のお墓を守ってくれているのだ。感謝。

やまっくり、落ち始めたよ!

tp20140919_P45399月19日(金)、きのこ採りをしていたらまだ若干若い栗の実が落ちていた。
風の仕業なのか熊の仕業なのかわからなかったが、あまりにもたくさん落ちていたので、70リットルの大きなゴミ袋に一袋詰め込んできた。

「やまっくり」、つまり「山の栗」であって、一粒一粒が小さいのだ。山栗は「栗ごはん」にするのが最高なのだ。考えてみただけでも腹が減ってきた。

反対に「おおっくり」と呼ばれる「大きな栗」は栗ご飯ではなく、焼いたり煮たりした方が1個単位の量が多いのでお得といえる。

しかし、きのこもそうだが自然素材を美味しくいただくまでのプロセスは何でもそうだとtp20140919_P4540思うが、特に栗の場合、一番始めにこのトゲトゲの「イガ」との格闘から始まる。うっかり指に刺してしまうと痛いし、深く刺さるとトゲが抜けないこともある。
さらに中の茶色の皮を剥いてから日光浴をさせて「ビタミンB」だか「ビタミンD」をたっぷりと吸収させる!

そんな努力の過程を経て(やってもらって?)、やっと食べられる。
奥様、感謝しております。今年もよろしくお願いいいたします。
と思いつつも、今年からはフリーの身、女性の手に傷は作らせないぜ!とやせ我慢しながら皮を剥く黒川泉水なのである。

今年のまいたけは小ぶり?

tp20140916_P43939月16日(火)、今年5回目となるきのこ採りに出かけた。ねらいはもちろん「まいたけ」である。

これまでの4回、まぁ、その内1回はまいたけは空振りだったけど、他の3回はちゃんとまいたけにめぐり合えた。
しかし、思わず「ヤッター!」と叫んでしまう程の大きさには巡り合えなかった。
何だか今年は全体に株が小さくて寂しいなぁと感じていたのだ。

ただ単に運が悪いのか、私が「下手っぴー」だからなのか判らないが、大きくてもラーメンの丼くらいのものしか収穫できなかった。

しかしやっとめぐり合えましたよ!
写真の1株、いくら私が顔のでかいといっても顔の3倍から4倍の大きさだった。重さは1株4kgだった。思わず顔出ししてしまったではないか(笑)。tp20140916_P4380
その昔、1本の木で8kgの株と6kgの株が2つ出ていて、1本の木で背負いかごがいっぱいになったことがある。もう20年近く前の話であるが、その写真は村の広報誌「広報たばやま」の表紙に使わせていただいた、というか私が担当だったので勝手に使用した(笑)。

その木はその後登山道整備によってなくなってしまったが、「この広い野原いっぱい」じゃなくて、この広い原生林の中、まだまだどこかに生えているんだろうなぁ・・・。

またも山奥で、南国フルーツ?

tp20140915_P43389月15日(月)、今日もきのこ採りに行ってきたのだが、今回はきのこの話でなくてフルーツの話にしようかな?

先日の「ドラゴンフルーツ」に続いて、またまた「南国フルーツ」のお話にいたしましょう・・・。
地球温暖化の影響なのか、こんな山の中まで「マンゴスチン」がタワワに実っているではないか!しかも登山道いっぱいに広がっている。
冷やせばおいしいよね!

実は「トチ」の実なんです。
食べられないことはないらしいが、シップ薬にしたりするらしい。
アクが強く、ツキノワグマさんだって大好きな「ドングリ」や「クリ」がない年には、仕方なくトチの実を食べてあきらめると言われています。

裏の裏をかいて、きのこ採り!

tp20140915_P42519月15日(月)、今日は3連休の最終日。
連休中は山はきのこ採りで人だらけ、だからどこにいってもみんな取られてしまった可能性もあるよね・・・。

てな訳で、なるべく人の入らないところを狙っていったが、外れた・・・。
行く先、行く先、目当ての木には全然生えていないのだ。
しかも、こんなところまで新しい足跡がついているから、この3連休で大勢の人が入ったんだろうなぁ~と考えて、そうだ「裏の裏をかいて一般的なところへ言ってみよう」と予定変更!
この辺の「自由度」が半分バクチだが楽しいものだ。tp20140915_P4287

コースを変えて、最初の木で2株始まっていた。
少し登った倒木には通常では一番早く、8月終わりくらいに生える「シロマイタケ」がきれいに咲いていた。

「裏の裏をかく」、つまり「裏の裏はオモテ」なのだけど、黒川泉水は「頭脳戦」はあんまり好きではなく、やっぱり「直球勝負」の方が好きだなぁと思った。

獅子舞巡り、いよいよ小河内に!

tp20140914_34459月14日(日)、今日は小河内神社の例大祭。
つまり、奥多摩湖に沈んだ集落のお祭りなのである。

獅子舞はいつもは「川野の獅子舞」と「原の獅子舞」をやるのだけれど、今年は片方しか出来ないそうである。やはり「役者が揃わない」のだそうだ。

我が丹波山村の獅子舞でも、今年は「花笠」がいない事態に陥った。
従来は中学生の女子にお願いしていたが、その中学生もいないという非常事態となり、急遽、村出身の高校生や大学生を呼ぶ事で対応したのだ。本当に「役者不足」はどこでも抱える大きな問題である。tp20140914_3465

しかし、今回の一番のお楽しみ。とりわけ黒川泉水が大好きなのはご存知「鹿島踊り」なのである。
6人の女装した男性が踊るのだけれど、これがまた美しいのだ。顔がじゃないよ(笑)、だって男性だからね!
今年も1名は本当の女性がいたが、以前見た時と同じ女性であった。美人だから良く覚えているのである(笑)。そしてまた、以前と同じ男性もいた。こちらは、ふくよかなんでよく覚えているのである(笑)
「花は深山の~、ヤマツツジ♪、ちゃちゃちゃん」

金の鯱も見ずに、アキアカネ!

tp20140907_P39789月7日(日)、実は、昨日の夜から「名古屋」に来ているのだにゃ~。
中央本線で小淵沢から中央本線で旅するのは初めての経験である。だって、こっち方面にはいつもバイクだったもんにゃ~。

珍しく事前に安宿ホテルを予約しておいた。
ドミトリーでなくシングルなのだが、本当に安いので思わず笑った。まるでカオサン通りか、○○宿ではないかと疑ってしまった。

なぜ小淵沢から?、名古屋かって?
実は前日は義理の母や姉妹たちと一緒に清里のペンションに宿泊、翌日の夕方に妻や娘を残して、我一人、自然観察指導員の全国研修会のため「名古屋」の地に向ったのです!tp20140906_P3944

この時期の自然観察会の主役と言えば「トンボ」なのだが、今年はまだまだ残暑が厳しく「セミ」の大合唱も十分に楽しめた。
さらに、名古屋と言えば「栄町」、そう「SKE」である。しかし繁華街に繰り出すこともなく、名古屋城見学したい訳でもなく、見たいのはただ単に「トンボ」なのである。
tp20140906_P3937参加者みんなの「眼」もギラギラと複眼化している(笑)。

水辺に集まる集団のいでたちはあやしい中年バックパッカー。もちろんヤングな男女もいるにはいるのだが密度が低い!
そんなおじさん、おばさんたちがシオカラトンボやギンヤンマに絶叫し、ウチワヤンマに悶絶してしまうのだから、う~ん、楽しい!