9月19日(土)、丹波中学校生徒会最大の行事「清流祭」が行われました。
この清流祭、今年で41回を数える歴史ある学園祭なんです。
丹波中伝統の音楽発表の後、学年ごとの発表劇。
1年生の発表は「御霊の滝」おいらん淵伝説をもとに生きることの意味を考えさせられました。
2年生は職場体験の経験を生かした「未来へ向かって~笑顔でChallenge~」
そして、今回が最後の清流祭となる3年生の発表は「ピース!」修学旅行で行った”ヒロシマ”から学んだ「戦争と平和」についての劇でした。
午後からは数年ぶりに復活した「体育部門」
いきなり、学ランに鉢巻き姿の硬派?の応援団が登場し全校応援で気合いを入れると、障害物競走、長縄飛びも熱気いっぱいの勝負モードです。
創作ダンスでは華麗なる回転技が飛び出すなど、趣向を凝らしたダンスに会場からはアンコールの大合唱が飛び出しました。
閉祭式のアトラクションでは何と”タバスキー親分”が登場!
みんなの”夢”をかなえるため、大きな体にむち打ってやってきました。
タバスキーの夢は、みんながいつまでも仲良く、丹波を大好きでいてくれることなんだよ!
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