4月8日(金)、道の駅たばやまからニュースです。
春の新メニュー誕生の話題は、温泉の食事処だけでなく、道の駅の軽食堂R411でも新しい味わいの登場です。
登場したのは、何と、待ちに待った「丹波鹿丼(たばしかどん)」の登場です。
道の駅たばやまの名物丼といえば、昨年の4月に登場した「豚とろ角煮丼」が長い間王者に君臨していたんですが、そこに話題の丹波山ジビエ料理でもある「丹波鹿丼」を投入、しかも二つの味わいときたもんですから大変です!
おまけに、レトルトで販売していた「丹波鹿カレー」も軽食で食べられるとあって、まさに「三つの味の丹波鹿」の誕生です。
丹波鹿丼の「ピリ辛」は、酢豚風に仕立てた野菜もたっぷりのちょっと辛口、「和風」の方は、しょうがで煮込んだちょっと甘口の丼、どちらの丼もおいしいと、早くから評判になりました。
本日開店して、一番最初に注文された男性のお客様は「和風」を召し上がりました。「新発売ですが、いかがですか?」とお聞きしましたら、「おいしい!」と言ってくださいました。
この丹波鹿シリーズ、丹波でしか食べられない味として、必ず、道の駅たばやまの新しい名物となってくれるでしょう!
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