カテゴリー別アーカイブ: 植物

青梅丘陵、身近なワンゲル!

tw20141009_P560710月9日(木)、今日は青梅丘陵ワンダーフォーゲルだ!
こんな近くに、こんなに楽しい尾根歩きができる場所があったとは知らなかった。
地元の人々の朝の散歩コースやトレランコースにもなってるらしい。

軍畑駅から青梅駅までのコースを歩いたが、本来は歴史を感じるコースなのだろうが、以外にも珍しい花や植物鑑賞が楽しめた。
単なるスギ・ヒノキの針葉樹植林から、コナラの広葉樹林、シャガの生い茂ったうっそうとした散策路があるかと思えば、春には桜の花見が楽しめそうな広場もありと、「コシオガマ」や「オケラ」も見られて、意外と植生が濃い場所である。tw20141009_P5612

途中、雷電山(らいでんやま)などという勇ましくものものしい名前の山もあったり、辛垣(からかい)城などという城跡もない「からかわれた」気分にされる(笑)場所もあったり、スカイツリーまで見渡せる展望台もあった。城跡は冗談ではないが、手堀りのお堀が素晴らしく、その筋の方が見れば感激すること間違いない。tw20141009_P5659

でも我々の世代には「ライデン」といえば、「ライディーン」なのである。そうご存知、YMOですよね、テクノミュージック。
あの当時、多様化する若者文化でそれぞれ聴く曲も異なっていたが、竹の子族もサーファーも暴走族もみんな「TOKIO」と「Rydeen」を聞いていた。あの80年代の若者たちの価値観をしっかりとつかんで結んでいたスゴイ曲だったんだなぁと思う。

高水三山、ひとまたぎ!

tw20141003_P537310月3日(金)、今日も山に行ってきた。
アラウンド奥多摩なのだから、お隣の「青梅市」も含まれるのだ、これでいいのだ!。
しかも、青梅市は赤塚富士夫記念館があるので、バカボンのパパ的にも、これでいいのだ!

で、今日のコースはというと・・・。
青梅エリアの初級コースの代表格、高水三山をぐるっと一回りしてきたのだ。
高水山から岩茸石山、そして惣岳山のコースである。tw20141003_P5322

しかし暑かったですね~!、下界では30度近くあったみたいですよ~、まさに真夏に逆戻りしたみたいな一日。
一緒に登った方もあまりの暑さで一人早々にリタイヤしてしまい、もう一人も途中で急に具合が悪くなってしまったが、インナーウェア着替えと塩分摂取で見事復活した。

tw20141003_P5409道端には、いたるところにカシワバハグマなどが可憐に咲いていて、心を和ませてくれる。シキミの実もきれいであった。
つぼみと花がセットになった可愛いハグマちゃんがいたので、ちょっと写真に収めさせていただいた。

ハグマは「白熊」と書くが、数年前に我が家に一時滞在していたワンちゃんは「ワグマ」という名前で、真っ黒い体に首に白いラインがあったのだ。だからツキノ「ワグマ」ちゃん、これでいいのだ!

彼岸花、暦どおりに満開!

tp20140920_P45489月20日(土)、彼岸の入りである。
お彼岸といえば、ご先祖様の墓参りに行って、つもる話をしなくてはいけないのだ。
つい先日も「お盆」で、その時にもあれやこれやと話をしたが、もうお彼岸になったのだなぁ・・・。

勤め人じゃなくなったのだから、これからは「多少は時間がゆっくり流れるのかなぁ・・・」と思っていたが、これはどうも間違いで、実際には年齢的な理由の方が大きいみたいである。

しかし、自然はうそをつかない。
自然はその季節、その時期がやって来れば、毎年ドラマチックな出来事がやってきてくれるのである。
そしてその旬は「美味しい」ものを我々人間に届けてくれるのだ。

まさに今日は彼岸の入り、お墓の周り一面に彼岸花が満開になっている。
しかし残念ながらこの彼岸花は「美味しい」プレゼントではなく、毒草としてご先祖様のお墓を守ってくれているのだ。感謝。

風は西から、丸川峠ふたたび!

tp20140807_25188月7日(木)、何年ぶりだろうか、丸川峠に来たのは・・・。
残念ながら主人はお留守でしたが、小屋も周りやトイレは相変わらずきれいにされていて、足元には「コウリンカ」と「シモツケソウ」が咲き乱れていた。

以前に何度か、環境庁と共同で自然保護官やレンジャー数名と巡視したこともあった。その時は丹波から大菩薩嶺に上り、丸川峠~黒川金鉱~三重川原と下って、最後は国道徒歩で帰ってきた。また、小菅村から牛の寝通り経由で長い長いルートを歩いたこともあった。tp20140807_2497

今回は単独山行ということもあり普段歩かない道を点検するのも目的の一部だったので、一般ルート+アドバンスルート(?)の組み合わせを選択した・・・。急遽、気分次第でルートも変更したり(笑)
この辺は一般登山道と、遊歩道的ハイキングコース、そして細かな作業道が入り乱れている。
特に作業道には指導標がほとんどないというか必要がないので、登山者は注意が必要だ。これは奥多摩の山全般に言えることである。

tp20140807_2513く整備された「ふれあいの道」で柳沢峠から丸川峠まで行き、帰りは泉水谷流域の作業道の巡視(?)、どうしても「黒川泉水」の由来に関するところに自然と体が向かってしまうのだ。
黒川泉水エリア、丹波山エリア、多摩川源流エリア=長いのでまとめて「Around OKUTAMA」とでも呼ぼうかな?
そして、この再走破計画も黒川泉水らしく「西」からせめて行くつもりなのだ!
明日を突っ走れ、未来はもっとい~いぜ!

六月の霧、五三の桐は我が家のカモーン!

blog20140606_P1863新緑も過ぎ、もはや初夏という季節にふさわしい。
藤の花、桐の花の「紫」染めたる旗風、でなく花が優雅である。

桐は我が家の「家紋」でもある。五三の桐、

また五三でなく、わがオジキ分に「五七」という人がいて、男で5番目、全員で7番目という理由から名付けられたというのだから、誤算の桐になってしまう恐れもあるのではないかと思ったりもした。

奇しくも関東地方は昨日「梅雨入り」したとのことである。平年より3日早く、昨年より5日早いという。こちらも「五」と「三」だ!なんて日だ!

私の”このみ”は、”こごみ”のご飯!

blog20140503_P1521三分たったら***のご飯!

お弁当男子!

「BENTO」は国際感覚のファーストフード?なのだ!

日本の弁当箱

この村に住んで何が楽しいのか?と聞かれたときに

旬のものを旬のときに食べられること」と胸を張って答える。

特に山菜とキノコ、どちらも自給自足

渇!座禅

blog20130228_0113ザゼン草を見に行ってきた。

こんなに近くに群生地があるのになかなか見ることが出来なかった。

まだ雪の残る植林の中、ポコポコを顔をのぞかせている。

禅寺は「渇!」が有名であるが、禅寺に修行に行った事もなければ、神様、仏様、修験者

日本男児にあるまじき行為なのかもしれない。

ケンミンの名は? しのぶちゃん?

c20090913shida♬ポーニョ、ポーニョポニョ、森の妖精が生まれてきたよ!宇宙人?、それとも、もののけ姫に出てきた木霊かな~?ジブリの世界に出てきそうな可愛さじゃないですか。しかし、宮崎駿の感性って、本当にすごいですね~。

昔、テレビアニメで「怪獣王ターガン」てのがあったよね。「ヒューヒュー」と「ポーポー」って覚えてますか?アメーバみたいにプニョプニョと体が変形できる優れものの怪獣(?)で、色は白かったけど、こんな姿だったように記憶しているんですが・・・。

でもね、この妖精の名は”ヒメノキシノブ”なのである。シダの種類なのだ。
漢字では「姫軒忍」と書くらしい。源氏名みたいである。「しのぶちゃん」ね~、京都出身なの~。 あ、名刺ちょうだい!

全国の美人ママの店で飲むのも、それはそれで楽しそうだが、自然観察もシダやコケの類いまで広げると、楽しみがグ~ンと広がってくる。
山に登って、たとえ高山植物に出会えなくても、ガスって展望が利かなくても、足下のほんの小さな「自然の不思議」を見つけることが本当に楽しくなってくる。
これぞ「センス・オブ・ワンダー」の世界なんだろうな~!

男イチバン、バチなら2本、雄しべは5本?

c20090410ichiban今年は花が早いというか、早すぎる!
ヤマブキも咲いたので、ミツバツツジはどうなってしまったかと気になって、丹波川上流の三条橋付近まで行ってみた。
村の花にも指定されているこのミツバツツジ、春のイチ押しのおすすめである。
例年だと4月後半が見ごろなんだけど、今年はすでに満開、つぼみも残り少ない。
一番最初に咲くツツジだから、この辺では「イチバンツツジ」と呼ぶのだ。
登山道に入ればトウゴクミツバツツジなども多く見られるが、トウゴクが雄しべが10本もあるのに、ミツバツツジは雄しべが5本しかない。
だからといって「男らしくない!」とか「弱い!」わけではない。
まして「甲斐性なし!」とか「ダメねえ〜?」とか言われることも決してないのだ。
どちらの花も「イチバン」で片付けられてしまうが、「男一番、バチなら2本!」村の盆踊りの定番にもあるように、実は男気あふれる花なのだ。違うか〜!
イントネーションも、語尾を尻上がりに「イチバン」と呼ぶのが、やっぱり男らしいのだ。
違うか〜!

やまぶきが咲き出しちゃいました!

c20090403yamabuki道路わきになにやら黄色いものが見えた・・・
ヤ、やまぶきじゃないか〜!
例年だとゴールデンウィークの直前あたりに満開になるのに・・・、早い、早すぎる!
この花が咲き出すと「渓流釣りが盛りを迎える」と言われている。
つまり「ヤマメがよく釣れる」というのだが、連日、川原をにぎわしてくれている釣り師の皆さんはどうなのかな?
村営つり場のニジマスたちもピョンピョンと浮かれ出してきているのだろうか?
そういえば、生前によく食べた”ニジマスの煮魚混ぜワンちゃん定食”はうまかったな〜!
春の訪れに一番浮かれているのは、何を隠そう、実はしゅわんつなのである。
ピョンピョン!

モモクリ3年、梅何年?

c20090218kobaiまだまだ寒い日が続いてるのだが、春の訪れは着実にやってきているぞ。
しゅわんつの村にもやっと梅が咲きだしたのである。
いつもより2週間くらい早いかな〜?
この梅の花は、旧野村屋旅館の敷地内にある「しだれ梅」なのだ。
しゅわんつは梅干しはあまり好きではないのだが、梅の花の香りは好きだ。
犬だから仕方ないのだ。
でも、紀州の南高梅はうまい!これなら「食わせていただきます!」
しゅわんつだから仕方ないのだ。
さて、この野村屋旅館。
その昔、若き頃の芥川龍之介がこの地を旅した時、この宿を訪れたという。
その時の記録には、桑畑が広がるとあったが、この梅の木も見たのだろうか?

“クヌドン”が立派な巨木に育ちますよーに!

c20081129kunudon突然ですが、「困るなぁ~!」
しゅわんつが去年から始めた”カーボン・オフセット”改め”クワガタ・オフセット”も2年目を迎えた。
世界的?ではなく、極めて”世帯的”なエコ活動である。
捕まえたクワちゃんの数だけクヌギを植える・・・
クワちゃんの呼吸したCo2の分までクヌギが増えていく・・・という計画なのだが、今年は何と98個のクヌドンが集まってしまい、我が家庭菜園はクヌドンだらけになってしまった。
このままだと来年度以降の事業展開が厳しくなる・・・(と満面の笑み)
よし、ここは現実的に年末ジャンボを当てて、山のひとつやふたつ、ドカンと買わないといかん!
そして健康に注意して300歳くらいまで生きなければならないのだ!
そうだ、初詣にお願いしてみよう。
いやいや・・・「困るなぁ~!」

寒さも忘れる”妖精の笑み”なのだ!

c20081123onigurumiヒツジさん? いや、おサルさん? それともハニワさん?
寒くなるにつれて現れる、なんとも心温まる笑顔である。
これはオニグルミの葉痕、枝が落ちるとニコリと現れます。
実はこのクルミ、去年の秋に食べようと庭に埋めておいたのだが、どうも掘り忘れがあったらしい・・・。
おいらの前頭葉はリスちゃんかモズちゃん並のようだ。
しか~し、親はバカでも子は育~つ!
この春に芽を出し、ニョキニョキと育った赤ちゃんぐるみ、名前はそのまんま”くるみちゃん”と申す。
ミルクはもちろん飲まない!
冬の森歩きを楽しくする冬芽探しだが、京都の三十三間堂には「自分に似た仏像が必ずある」と言われているけど、自然の中でも、誰かによく似た”変な顔?”が見つかると、ついついうれしくなってしまう。

我が家の心配事

c20080516kunugi「クワガタオフセット」事業報告ではなくて、単なる自己満足の発表会~!

あれから2ヶ月、クヌドンの芽が出て、ふくらんで、花が咲いて”じゃんけんぽ~ん” 
ニョキニョキとチョキチョキの双葉から、とりあえず3つの実生が育ってきました。

しかし、心配事がひとつ生まれた・・・
隣には妻の植えたパセリ(妻曰く:パセリンコちゃん)があり、ものすごい勢いで育ってきてるのだ。

我が「椚家」の敷地内に迫ってきている・・・隣地どおしの争いに発展してしまうのだろうか・・・
その前に、パセリンコ、「感謝の気持ち・父ちゃんのサラダ」と称して、そっと食卓に並べておいてあげようか、ふふふふふ・・・。

クワちゃんオフセット!

c20080312kunudonこの~実、何の実、ふくらむ、ふくらむ・・・

この実の正体は、クワガタちゃんの大好物、クヌギのドングリなんです。
略して”クヌドン”(何で略す必要があるのか?)
芽のように見えるのは、実は根っこです。

しゅわんつは、冬の間、ひそかにクヌギの木を育ててみたのです。
まずは、庭の花壇にクヌドンを植えてみた。
「カーボン・オフセット」改め「クワガタ・オフセット」である。

つまり、捕まえたクワちゃんの数だけクヌギを植える・・・
クワちゃんの呼吸したCo2の分までクヌギが増えていく・・・
あ~、想像した以上にさわがしい未来がボクを待っていそうだなぁ~。

どうせおいらは、丹波のクズ!

c20070903kuzu丹波のクズの花が咲いている!
“丹波のクズ、クズ・・・”とみんなが言うから、悩んでいるのである。

で、自分の人生を振り返ってみる。なるほど、人間のクズだったかもしれないなぁ・・・。

「クズの花」って、世の中の「人間のクズ」の中でも、飛びきり輝いているクズなのかなぁ?
でも、葛は戦時中の貴重な食料だったし、現代だって風邪の時には葛湯を飲むではないか!料亭で頼めばかなりしますよ~!

てな訳で、明日も通りすがりの人間様から「あっ、丹波のクズだ!」と罵られるのだろうか。