月別アーカイブ: 2014年11月

ほぼトレラン、大菩薩から丸川へ!

11月18日(火)、月末のツアーガイドの下見を兼ねて大菩薩峠から丸川峠付近に出没。
慌ただしい単独行動をとった怪しいおじさんになってしまった。

このコースも何度も訪れたコースなのだが、昨年の大雪により崩落箇所があり迂回路ができたとか、新道ができたとの話も伺っていた。
再調査というか巡視かたがた、いつもは車で一気に上日川峠まで行ってしまうのだが、今回は原点回帰、裂石からすべて徒歩で歩こう!

しかし時間が・・・、遅れてしまった。急用のため、自宅のある丹波出発が9時頃になってしまったのだ。tw20141118_5141
ええぃ、こうなったら無休憩とながら食事、行動食のみで「いざ、走るか!」と決め込んだ。
いわゆるキモの「峠」部分は今回は下見だから省略し、福ちゃん荘から唐松尾根で一気に「雷岩」へ駆け上がって時間短縮、大菩薩嶺から丸川峠へ回った。今日も小屋のTさんに会えず残念であった。

今回、特に調べたかったのが「丸川峠」から「裂石」への下りコースであった。恥ずかしながら、このコースだけは今まで一度も通ったことがなかったのである・・・。tw20141118_5295
だって黒川泉水だもんね、丸川へ来たらやっぱり「黒川」か「泉水」・・・へ行くでしょう!
もしくは「岩塊流」を眺めながら「六本木」から「柳沢峠」に行きたくなっちゃうのは仕方ないでしょ~!

あっ、そうそう。ロッジ長兵衛のAさん、突然の訪問にもかかわらず、ありがとうございました。これを機に情報交換をより一層、密にしていきましょう!

 

紅葉の三条、ガスの雲取!

tw20141111_498111月10日(月)から11日(火)、三条の湯から雲取山へガイドとしてお供させていただいた。
今回は総勢18名のパーティである。

出発日は紅葉も眩い好天気、お祭りから三条の湯までの足取りも軽い!まさに「ルンルン気分」でのスタートであった。
しかし、翌朝の天気はやや怪しい雰囲気に・・・。許容範囲の中、参加者には「晴れ女」が多いと言う情報に願掛けしながらスタートした!

しかし、途中の三ッ山展望も富士山展望も無し・・・。
tw20141110_4933tw20141111_4972三条ダルミあたりからパラパラ・・・、カッパ着るほどではないが「White Out」ならぬ「Why? in the Gas」。数年前に、ギター侍という芸人がいたが、まさに「残念!」(笑)

頂上直下の急登で多少バテてしまったKさん、無事登頂おめでとうございます。tw20141110_4935本当に良かった。

全員が無事登頂して安全に下山することが「楽しい登山」なのです。
さらにプラスワン、何か憶えること、新たな発見・体験をすること・・・、それこそが「面白い登山」であると、黒川泉水は思っております!

皆さん、お疲れ様でした。またいつの日かどこかの山でお会いしたいですね。
「元気のバロメータ」、全開で行きましょう!

親父と一緒に、雲取駆け巡り!

tw20141105_4703

11月5日(水)、来週の雲取山ツアーガイドのための下見に出かけた。
日帰りだが小袖から山頂を経て山荘から東の巻き道を通り、七ッ石経由で下ってきた。
つまり、今年6月の千本ツツジ巡視、8月のサオラ越え、先月の三峰巡視とあわせて雲取周辺の道は再びすべて走破したことになる。

それに今回は特別な思いもあったのだ。
実は先月の23日(木)に天国へ旅立ってしまった親父の遺影を胸に、初めての親子での雲取山行となったのだ。
黒川エリア、泉水エリアを専門として、山菜やきのこ採りにはよく二人で出かけたが、最後まで一緒に登山というものはしなかった。

葬儀の時、住職が諷誦文の中で鎌仙人こと富田さんのことや雲取山荘のことも詠まれたため、「どうせ行くなら一緒に行こうぜ!」と誘ったのだ。

親父も若い頃にはよく通ったであろう七ッ石小屋や奥多摩小屋、今は無き片倉小屋跡への道、祭典で賭博が公然と行われたという堂所。
新しくなってからは見ていないであろう山頂の避難小屋や雲取山荘、そしてモノレールの終点駅も見せてあげた。

「ダンシングツリー」も「鹿さんツリー」も健在で、現在のガイドトークで案内してあげたが、満足できただろうか。