10月19日(月)、道の駅たばやま近くの河川公園にて”そば”の収穫を行いました。
このそば畑は、道の駅たばやまから丹波山温泉のめこい湯に渡る吊り橋の下に広がる河川公園に種をまいて育てたものです。
以前、百合の花が咲き乱れた場所・・・、といえばわかる人もいるかもしれませんね。
まぁ、それを知っている人は「タバスキー度」がかなり高い人だと思いますけどね(笑)
さてさて、今日は、丹波山の森づくりでお世話になっている(財)オイスカの方々のボランティア協力を得て、地元ボランティアグループとともに、そばの刈り入れ、ツルでしばって”ウシ”と呼ばれる台にかけて干していきました。
丹波山名物”おそば”ですが、11月3日(火)に「秋の大収穫祭」が行われる予定です。
この祭り、別名を「そば祭り」といわれるくらい、新そば目当てに訪れる人々でにぎわいます。
丹波渓谷の紅葉もピークを迎える絶好の時期となります。
今年もざるそばが1杯100円、きのこ汁が1杯200円(リュース食器返却で100円バック)で提供する予定です。皆さん、楽しみにしていてくださいね。
詳細が決まりましたら、タバスキージャーナルでもお知らせいたします。