
大雨の中、キャンプ場の管理人室にクライマーが現れた!
本日の訪問者は、夏の渓流できれいな声で鳴く”蛙王”、カジカガエルの赤ちゃん?である。
しゅわんつの村では「ナンビンゲーロ」などと呼ばれているが、あまり可愛くない名前だな~
カエルの総称は「ケーロンチョ」なんて、とても可愛い愛称があるのに・・・
ちなみに素っ裸のことを「ハダカンチョ」とも言う。
だからハダカンチョのケーロンチョなのだ。
腹も黒くないし白いのだ!
お腹のゴミを見て「これ何?」と聞いた娘・・・
「おへそだよ!」と答えたのだが「へー、こんなところについているんだ!」と、完全に信じ込んでいる・・・
このままでは教育上マズイと思い、真実を教えてあげたのだが、なぜか冷たい視線とともに口を聞いてくれなくなってしまった・・・