9月27日(日)、丹波山の秋恒例の「まいたけ祭り」が開催されました。
今年は秋の長雨が降らなくて、天然のまいたけも若干「違い」だそうです。
丹波山名産の「原木まいたけ」は天然に限りなく近い環境で育てられたもの。
いつもよりやや少なめの収穫でしたが、この日に間に合わせることができました。
午前10時の開店前からまいたけ売り場の前にはたくさんの人が…。
あれよ、あれよといきなりテーブルの上は何もなくなってしまいました。
アッチッチのきのこ汁は1杯200円で販売。
地球環境を考慮してリユース食器を使用し、食器返却時に100円バックだから実質100円という安さ。大きな鍋で作ったきのこ汁午前2鍋、午後2鍋があっという間にからっぽになってしまいました。
まいたけフライは何と無料サービス、こちらは長蛇の列。遠くから見ているとまるでフォークダンスの輪のようです。
マイムマイム?、まんまる音頭?、いえいえ「まいたけ音頭」でしょうか?(笑)
会場にはタバスキー親分も登場し、子どもたちから手荒い歓迎も受けました。
これからもいろんなイベントの時には飛んでくるからね、みんなもまた丹波に遊びに来てね!
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