秋本番、白い鹿肉ソーセージが登場?

投稿者: | 2010年10月10日

10月10日(日)、今日は西暦でいうと「’10.10.10」のゾロ目となりますね~。
道の駅記念切符コレクターの皆さんにとっては特別の日です。

さて、丹波山では秋がどんどんと深まってきて「小さな秋」から「中くらいの秋」になってきたでしょうか?
先日も「青いソーセージと茶色いソーセージ」について書きましたが・・・、その「青いソーセージ」が割れて、中から「白い鹿肉ソーセージ?」が出現しました。

な~んて、アケビですよね、アケビも食べ頃となってきました。甘~いアケビの実、子供の頃は友だちと山に採りに行って良く食べました。割れていないのはお米の中に入れて待ったりもしましたね。美味しかったなぁ~。
でも、今食べてみたんですが、あまり美味しいとは・・・(笑)。

そういえば丹波山ではアケビのことを「アクビ」なんて言ったりします。特に大きなアケビのことを「大アクビ」なんて言います。
このアケビ、道の駅からのめこい湯に行く途中の休憩所にありますので、よろしかったら採ってお召し上がりください。
「お一人様一点限り」なんて、スーパーみたいな看板でも立てますか・・・(笑)

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