4月22日(水)、天気は快晴!
いよいよ”道の駅たばやま”がオープンしました!
東京都と山梨県を結ぶ、国道411号線で唯一の施設となる”道の駅たばやま”は、既存の丹波山温泉のめこい湯、農林産物直売所に、今回、軽食堂と観光案内所が併設され、トイレの数も増やしました。
まさに丹波山村の観光拠点となる施設です。
オープニングセレモニーは午前10時から。
村内外の関係者など、たくさんの来賓方々をお招きして行われました。
テープカットは、写真左から守屋村議会議長、矢崎甲府河川国道事務所長、岡部村長、石井県議会議員、深沢甲州市副市長の5名の手によってカットされました。
軽食堂のネーミングは、国道411号にちなんで「ルート411」
この日を待っていた観光客など、ピカピカの新しいテーブルで食事をされました。
メニューは、うどん系、カレーライス系、えび天丼、おにぎり、からあげ、アイスクリーム、ドリンクと、まだまだ少ないですが、今後、お客さんのニーズによって豊富になっていくことでしょう。