「ねえ、ねえ、バスタオルとってけろ!」
なんて東北弁で言われたら、もう僕どうなってもいいもんね〜。
そんな気持ちにさせるつぶらな瞳とプックリボディである。
清里で出会ったアマガエルの赤ちゃんだ。
ちっちゃな体で足湯?いやいや半身浴中のところをお邪魔させてもらった。
日本全国、カエルと言えば、一般的にはこの”ニホンアマガエル”を思い浮かべることだろう。
しかし、しゅわんつの村には昔から”田んぼ”というものがないのだ。
子どもの頃からカエルと言えば、渓流の歌姫「カジカガエル」か、嫌われ度ランキング万年上位の「ヒキガエル」だったのだ。
だからこのライムグリーンのボディに憧れてしまいますね〜。
モリアオ君もシュレーゲル君も大好きなのだ。
平面ガエルのピョン吉君は黄色だったけど、まあいいか。
ライムグリーンといえば、バイクは男・Kawasakiだし、最近、KIRINのNUDAにはまっているしゅわんつである。