冷酒で乾杯、雄滝雌滝で般若心経?

投稿者: | 2010年4月18日

4月18日(日)、のめこい湯の食事処で冷酒を始めました。
お客様のご要望に答え、山梨の地酒を中心に3種類をそろえてみました。
お風呂上りはやっぱり生ビールという方には、もちろん生ビールも用意しておりますが、こちらの冷酒もこれからの季節、湯上りに「キリッ」と冷えたのを、「カチッ」と冷えたグラスで、「キュキュッ」と飲るのはたまらないですね~。

写真左から「菊水 ふなぐち 一番しぼり」で、200ml入り420円、中央は「甲斐の開運 純米生」で、180ml入り450円、右は「七賢 しぼりたて なま生」というお酒で、300ml入り630円でお出ししております。
3種類をご用意しましたので、あなたのお好みにあうのが見つかるでしょうか?

館内用のpop制作も「即撮影、即レイアウト、即印刷、即パウチ、即貼り出し!」という色即是空、空即是色?の超特急仕上げで、撮影から貼り出しまで与えられた時間は約1時間。
即、村営つり場近くにある「雄滝雌滝」までボトルを持っていき、いざ撮影開始。

ふと、滝見学の母娘から「すみませ~ん、その黄色いのは何ですか?」と声かけられました。
お酒ではなく胸ポケットの携帯電話につけたタバスキーストラップについて聞いているようです。
「これはね、タバスキーといって村のマスコットなんだよ。ほら、丹波山の丹でしょ・・・。道の駅で売ってますよ~」と愛想良くお答えしたんですが、朝から日本酒とカメラを持ってウロウロしていたので、きっと「変な人」に写っていたことでしょうねぇ~?

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