カテゴリー別アーカイブ: 歴史

初めて見たぞ、棡原獅子舞!

tw20141004_376810月4日(土)、我が獅子舞巡りもいよいよ山梨県内に進出!
今日は上野原市棡原の猪丸地区に突入してきた!師匠宅で行われた「花がかり」では地区長さんがスーツ姿で花笠被ってた(笑)。
その後、鷲神社に移動して「地固め」など、5演目を行った。

同じ(旧)北都留郡内に住んでいて「西原」と「棡原」の獅子舞は見たことがなかった・・・。
西原も9月だったのだが、今年こそはと思っていたが、都合で見ることが出来なかった。tw20141004_3707
だから今回の猪丸地区が上野原デビュー戦となってしまった!

同時刻にすぐ近くの日原地区の愛宕神社、少し離れた小伏地区の八幡神社でも行われていたが、こちらは見られなかった。
時間をずらしてやってもらえれば非常に助かるのだが、それよりも何も駐車スペースがなかった・・・。

tw20141004_3704台風18号の影響で雨が心配だったので、今日は車で行ったのが敗因である。 やはり獅子舞取材には、これまでの奥多摩ツァー同様、バイクKSRで行けばよかった・・・。

ちなみに「篠笛」は7穴の3調子であった・・・。しかし、小指はふさいだままだったから、実質6穴?。
丹波山のは6穴の6調子、奥多摩界隈はほとんどが6穴の5調子か6調子、青梅は7穴が主流のようだ。

獅子舞巡り、いよいよ小河内に!

tp20140914_34459月14日(日)、今日は小河内神社の例大祭。
つまり、奥多摩湖に沈んだ集落のお祭りなのである。

獅子舞はいつもは「川野の獅子舞」と「原の獅子舞」をやるのだけれど、今年は片方しか出来ないそうである。やはり「役者が揃わない」のだそうだ。

我が丹波山村の獅子舞でも、今年は「花笠」がいない事態に陥った。
従来は中学生の女子にお願いしていたが、その中学生もいないという非常事態となり、急遽、村出身の高校生や大学生を呼ぶ事で対応したのだ。本当に「役者不足」はどこでも抱える大きな問題である。tp20140914_3465

しかし、今回の一番のお楽しみ。とりわけ黒川泉水が大好きなのはご存知「鹿島踊り」なのである。
6人の女装した男性が踊るのだけれど、これがまた美しいのだ。顔がじゃないよ(笑)、だって男性だからね!
今年も1名は本当の女性がいたが、以前見た時と同じ女性であった。美人だから良く覚えているのである(笑)。そしてまた、以前と同じ男性もいた。こちらは、ふくよかなんでよく覚えているのである(笑)
「花は深山の~、ヤマツツジ♪、ちゃちゃちゃん」

キレキレの獅子、栃久保は熱いぜ!

tp20140824_3192いやいや、栃久保の獅子舞には感動した!
「丹波が一番」と思っていた”井の中の蛙”であった黒川泉水・・・、まいった、まいった。

何に感動したのかだって?
うーん、何というんだろうか、その場にいる参加者全員、つまり地域全員が獅子舞を通じてひとつにまとまっているのだ。もしかしたらこの土地の獅子舞パワーに住民全員が巻き込まれているのかもしれない。
アーティストのコンサートというか、夏フェスに通じる「何か」を感じる。
大げさに言うと、黒川泉水の世代にとっては「つま恋」みたいな何か・・・。みたいな熱いもの・・・。

2014年の夏、地元である丹波山の獅子舞復活をかわぎりにスタートした「黒川泉水の多摩川流域・獅子舞探訪の旅?」も順調に予定が消化されてきている。tp20140824_3266
特に今回は丹波山出身の女の子Aちゃんが「花笠」で登場することもあって、お父さん、お母さんも大張り切りなのだ!写真も少し撮ったからあとで渡すね!

来週は大丹波だったかな?楽しみにしてます!
大丹波の皆さん、そしてカメラマン同士の皆さん、よろしくお願いします!

獅子舞強化月間? 今回は境へ!

tp20140816_2842奥多摩町境、白髭神社の獅子舞を見に行ってきた。
狛江の「郷土芸能フェスティバル」などイベント時には見たことはあったが、本番当日の祭典を見るのは初めてなのだ。

沢井、奥氷川に続いて、心の中で獅子舞フリークが再燃焼してしまったみたいだ!お囃子の方に聞いたら「篠笛」はオーダーメイドで、1本あたり何と2桁万円、黒川泉水が普段使っている篠笛が約20本買えるというから驚いた!ちなみに境の篠笛も6穴であった。

さて獅子舞は朝、境集落からむかし道を流しながら白髭神社まで行き「きり」とい演目を奉納した。その後集会所広場に戻って「大角助」など丹波にはない名前の演目を拝見できた。
特に「たんじゃく」という舞は子供だけで演じていた。丹波の獅子もそうだけど子供たちが獅子舞に積極的に参加している姿は本当にうれしい限りである。tp20140816_2965

丹波の獅子ではあまり見られない特徴といえば、花笠が6人もいることと、花笠の動き(舞い)がかなりあること、また、「弓掛り」や「花掛り」では太夫、中太夫のソロステージ(見せ場?)がかなりあった。それと舞の名も「懸かり」ではなくて「掛り」を使っていることである。
「笹の葉(雌獅子隠し)」と「太刀掛り」は突然の大雨のため見られずに帰ってきてしまったが、またの機会に拝見させていただきます。関係者の皆様、ありがとうございました。

沢井の獅子舞、しかと見てきました!

tp20140727_0123丹波の獅子舞の元祖と云われる「沢井の獅子舞」を見てきた。
沢井の八雲神社である。またまた愛車KSRにも見せてあげたくて

角兵衛流の獅子舞で沢井丹波の獅子舞大好きな「元祖☆Tabasky」としても、今日こそは見ない訳にはいかないだろう。
平狂、竿懸、婦獅子蔵、太刀狂、紅懸、御祈祷を演目を重ねてきているが、獅子も白刃もお囃子も担当した私には「ここが似ている」「ここのストーリーは?」「唄が同じだ」と感慨深く見入ってしまった。

平狂・・・子供の演目であったが、丹波には該当するのがなかった。
竿懸・・・そのまま「竿懸かり」であったがジャンプはせず、懸かるのも「雌獅子」から!
婦獅子蔵・・・「隠し」でなく「蔵」というあたりに何かを感じる!tp20140727_0113
太刀狂・・・丹波での「白刃の舞」
紅懸・・・丹波での「帯懸かり」に近いが、帯を持つのがヤットコさんで3人。失礼だが笑ってしまった。
御祈祷・・・丹波での「幣懸かり」に近い。

ビデオにも収めてきたのでいつの日か、丹波山村民に公開したいものである。
その時は「こむでぃー」よろしくね!